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雅歌 2:12 - Japanese: 聖書 口語訳

もろもろの花は地にあらわれ、 鳥のさえずる時がきた。 山ばとの声がわれわれの地に聞える。

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Colloquial Japanese (1955)

もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。山ばとの声がわれわれの地に聞える。

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リビングバイブル

花が咲き、小鳥の歌う季節になった。 そう、もう春なのだ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。 この里にも山鳩の声が聞こえる。

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聖書 口語訳

もろもろの花は地にあらわれ、鳥のさえずる時がきた。山ばとの声がわれわれの地に聞える。

この章を参照



雅歌 2:12
17 相互参照  

主は彼に言われた、「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山ばとと、家ばとのひなとをわたしの所に連れてきなさい」。


どうかあなたのはとの魂を 野の獣にわたさないでください。 貧しい者のいのちをとこしえに忘れないでください。


祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。 主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、


見よ、冬は過ぎ、 雨もやんで、すでに去り、


わたしは谷の花を見、ぶどうが芽ざしたか、 ざくろの花が咲いたかを見ようと、 くるみの園へ下っていった。


わが愛する者は園の中で、群れを飼い、 またゆりの花を取るために自分の園に下り、 かんばしい花の床へ行きました。


あなたがたは喜びをもって出てきて、 安らかに導かれて行く。 山と丘とはあなたの前に声を放って喜び歌い、 野にある木はみな手を打つ。


空のこうのとりでもその時を知り、 山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。 しかしわが民は主のおきてを知らない。


キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。